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鍵違い数は“1,000兆2,800億通り”。複雑多岐なキーシステムの構築も可能。 |
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上左右の3方向に設けた最大5段差24コラムに高性能ピンを配置することにより、これまでの常識をはるかに超えた膨大な鍵違い数を実現しました。
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ドリリング対策も万全。 |
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内筒と外筒に装着した4本の超硬製のガードピン(赤棒部分)が、ドリルによる不正破壊を防ぎます。また、ピンは全てステンレス鋼製でバツグンの強度と耐久性を誇ります。
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キーウェイセクションは、ディンプルキーでありながら複雑な形状。
ピッキングの道具などが差し込みにくい複雑な形状です。
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ブランクキーは独自の形状(PAT.P)
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ピッキングやインプレッションなどの不正解錠hは、ほとんど不可能。
アンチピッキングピンや特殊なアンチインプレッション構造(PAT.P)により、ピッキングやインプレッションなどの不正解錠はほとんど不可能です。
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セキュリティIDタグシステムにより、キーの複製を現準にチェック。
新しく採用した「セキュリティIDタグシステム」により、キーの複製に際しては、キーナンバーと同時にタグに付されたセキュリティIDナンバーを提示されなければ受注できないようにし、キーナンバーの読み取りなどによる不正なキーの複製を防止しています。
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キーは差込む向きがフリーなリバーシブル。
キーは表裏対称に加工していますので、どちらの方向に差込んでも操作することが可能です。
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手に優しくなじむキーフォルム。
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先端部分にはくぼみを設け安定感を確保 |
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ツマミ部分の表面は、つかんだ時のフィット感とキーの抜き差し時のすべりにくさを追求した形状
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